シャッター付きコンテナのメリットと価格|バイクガレージ・倉庫に人気の理由

シャッター付きコンテナのメリットと価格|バイクガレージ・倉庫に人気の理由
目次

コンテナを倉庫やガレージとして使うなら、シャッター付きモデルが圧倒的に便利です。

通常のコンテナは背面の観音開きドア(マリンドア)しか開口部がありません。これでは大きな荷物の出し入れに苦労したり、毎回ドアを大きく開放する手間がかかります。

シャッター付きコンテナなら、必要な分だけサッと開けてサッと閉められるため、日常的な使い勝手が格段に上がります。特にバイクガレージや資材倉庫として使う方から「シャッターにして正解だった」という声が非常に多い商品です。

この記事では、シャッター付きコンテナの種類・メリット・価格帯・おすすめの用途を詳しく解説します。

この記事でわかること

  • シャッター付きコンテナの種類と特徴
  • 観音開きドア(マリンドア)との具体的な違い
  • サイズ別の価格帯
  • バイクガレージ・倉庫・店舗など用途別のおすすめ
  • 新品と中古、どちらのシャッター付きを選ぶべきか

シャッター付きコンテナと通常コンテナ(マリンドア)の違い

まずは通常のコンテナとシャッター付きコンテナの違いを整理しましょう。

比較項目 シャッター付き マリンドア(観音開き)
開閉方法 上下にスライド(巻き上げ式) 左右に開く(観音開き)
開閉のしやすさ ◎ 1人で片手でもOK △ 重いドアを開ける必要あり
開口幅 シャッター幅を自由に設定可能 コンテナ幅(約2.3m)で固定
開けたときのスペース ◎ シャッターが上に巻き上がるため邪魔にならない × ドアが外側に開くため周囲にスペースが必要
防犯性 ◎ 施錠可能(鍵付き) ◎ ロックバーで施錠
設置位置の自由度 正面・側面・背面に取り付け可能 背面のみ(標準仕様)
価格 ノーマルより高い 標準仕様(追加費用なし)

最大の違いは使い勝手です。マリンドアは重い鉄製のドアを外側に大きく開くため、ドアの前に十分なスペースが必要です。一方、シャッターは上方向に巻き上がるため開閉時に前方のスペースを取りません。狭い敷地に設置する場合や、コンテナの前に車を停めたい場合にはシャッター付きが断然有利です。

シャッターの種類

コンテナに取り付けるシャッターには、主に以下の種類があります。

手動巻き上げシャッター

最も一般的なタイプです。手でシャッターを上に持ち上げて開け、下に引いて閉めます。構造がシンプルなため故障しにくく、メンテナンスの手間も少ないのが特徴です。コンテナ用シャッターの大半はこのタイプが採用されています。

フルサイドシャッター(3mシャッター)

コンテナの側面(長辺方向)に大型のシャッターを取り付けるタイプです。開口部が広いため、フォークリフトでの搬入や大型資材の出し入れに適しています。20フィートコンテナの場合、長手側面に3m幅のシャッターを2枚取り付けたフルシャッターが人気です。

ハレコンテナの20ft新品フルシャッター付きコンテナを見る

設置位置の組み合わせ

シャッターは1面だけでなく、正面+側面の2面、あるいは側面2面といった組み合わせも可能です。用途に合わせて開口部の位置と数をカスタマイズできるのが、シャッター付きコンテナの強みです。

シャッター付きコンテナの価格帯

ハレコンテナで販売しているシャッター付きコンテナの価格を、サイズ・状態別にまとめました。

サイズ・タイプ 価格(税込) 商品ページ
12ft 中古シャッター付き 561,000円 詳細を見る
13ft 中古シャッター付き 473,000円 詳細を見る
20ft 新品シャッター付き 605,000円〜 詳細を見る
20ft 中古シャッター付き 484,000円〜 詳細を見る
40ft 中古フルシャッター付き 1,097,800円〜 詳細を見る

※ シャッターの幅・枚数・設置位置によって価格が変動します。最新の在庫状況と正確な価格はお問い合わせください。

ノーマルタイプ(マリンドアのみ)と比較すると、シャッター付きは10万〜20万円ほど高くなります。しかし、日々の出し入れのストレスが激減するため、「最初からシャッター付きにすればよかった」という声が多いのも事実です。頻繁に荷物の出し入れをする用途であれば、シャッター付きへの投資は十分に価値があります。

用途別おすすめのシャッター付きコンテナ

バイクガレージ → 12ft〜13ft シャッター付き

シャッター付きコンテナで最も人気の高い用途がバイクガレージです。シャッターを開けてそのままバイクを押し入れられるため、毎回重い観音ドアを開ける手間がなくなります。

大型バイク1〜2台なら12フィート、2〜3台なら13フィートがおすすめです。ハレコンテナの13ftシャッター付きコンテナはバイクガレージとして特に人気が高く、順番待ちが出るほどの売れ筋です。

バイクガレージとして使う場合のポイントは、換気扇の取り付けを検討することです。コンテナは密閉性が高いため、ガソリンの揮発成分がこもりやすくなります。換気扇の費用は3万〜5万円程度です。

資材倉庫・農機具倉庫 → 20ft フルサイドシャッター

建設資材や農機具など大型の荷物をパレットごとフォークリフトで搬入する用途には、側面に3mのフルサイドシャッターを設けた20ftコンテナが最適です。

側面からの搬入が可能になることで、コンテナの奥まで効率的に荷物を配置でき、収納力を最大限に活かせます。

車庫・大型ガレージ → 20ft シャッター付き

乗用車1台を収納するなら20フィートのシャッター付きコンテナが対応できます。シャッターの開口幅は車幅+両側50cm以上の余裕を持たせるのがポイントです。

イベント・店舗利用 → シャッター+カスタマイズ

マルシェやイベントで一時的な店舗として使う場合、シャッターを開ければそのまま販売カウンターとして活用できます。シャッターの開口部がそのまま「お店の顔」になるため、開放感のある店構えが実現します。

新品と中古のシャッター付き、どちらを選ぶ?

新品シャッター付きのメリット

新品はコンテナ本体とシャッターを一体で製造するため、シャッター周辺のシール(防水処理)が確実です。色も自由に指定できるため、外観にこだわりたい方や、店舗利用を考えている方に向いています。

中古シャッター付きのメリット

中古コンテナにシャッターを後付け加工した商品は、新品より価格が安く抑えられるのが最大のメリットです。倉庫や資材保管など実用重視の用途であれば、中古シャッター付きで十分に対応できます。

既存のコンテナにシャッターを後付けできる?

はい、すでに購入済みの通常コンテナ(マリンドアのみ)に、後からシャッターを追加取り付けすることも可能です。コンテナの壁面を加工してシャッターを設置する作業になるため、業者(工務店など)への依頼が必要です。後付けの費用はシャッターの幅やタイプによりますが、15万〜25万円程度が目安です。

よくある質問

Q. シャッターの耐久性はどのくらいですか?

手動巻き上げシャッターは構造がシンプルなため、通常の使用であれば10年以上持ちます。定期的にレール部分にシリコンスプレーを吹くなどの簡単なメンテナンスで、さらに寿命を延ばせます。

Q. シャッターに鍵はかけられますか?

はい、シャッター用の鍵が付いています。バイクや高価な工具を保管する場合も安心です。

Q. シャッターを取り付けるとコンテナの強度は落ちますか?

シャッターを取り付けるために壁面を切り抜く際は、開口部の周辺を鉄骨枠で補強します。適切な補強を施せば、コンテナの構造的な強度に問題は生じません。

Q. 雨がシャッターの隙間から入ってきませんか?

完全な気密性はありませんが、通常の雨で内部が濡れることはほぼありません。台風など横殴りの強い雨の場合は、シャッター下部からわずかに浸水する可能性がありますが、実用上大きな問題になるケースは稀です。

まとめ:荷物を頻繁に出し入れするなら、シャッター付きを選んで間違いなし

シャッター付きコンテナは、通常のマリンドアと比べて日々の使い勝手が劇的に向上するカスタマイズです。

特に以下の用途を考えている方は、シャッター付きを強くおすすめします。

ノーマルタイプとの価格差は10万〜20万円程度ですが、その差額以上の快適さが手に入ります。

シャッター付きコンテナの在庫・カスタムのご相談

ハレコンテナでは12ft〜40ftまで、シャッター付きコンテナを豊富に取り揃えています。
「既存コンテナへのシャッター後付け」もご相談ください。

シャッター付きコンテナを問い合わせる

電話でのご相談:052-766-5783(平日9:00〜18:00)

→ シャッター付きコンテナの全商品一覧を見る

あわせて読みたい

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次