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【2024年6月】コンテナ運賃は高騰が続く見通し!ただし9月には下落の見込み

6月24日現在、高騰し続けているコンテナ運賃(主にスポット運賃)は引き続き上昇しています。
例年であれば、7月頃からピークシーズンに入り、輸送需要が高まり運賃が値上がりしますが、2024年はすでに運賃が急騰しています。
そのため、今後どこまで高値を更新するかは予測が難しい状況です。
すでにアジアの主要港であるシンガポールと上海では、船と大量のコンテナによる混雑と遅延が発生しています。

この記事では、運賃の動向と混雑が起きている港の現状、今後の見通しについて、以下のポイントを解説します。

  • 輸送需要とコンテナ運賃の動向
  • WCIとSCFIの運賃指数の現状
  • シンガポールの港の状況
  • マレーシアの港が積み替え拠点として台頭
  • ピークシーズンは高水準と早期到来
  • 高騰したコンテナ運賃は9月頃に落ち着くと分析

これから2カ月間は、輸送需要がさらに増加し、PSS(割増料金)も適用されるため、運賃の下落は見込めません。

しかし、2024年のピークシーズンは早期到来だったと分析されており、同時に早期終息も見込まれています。
そのため、秋の初めには輸送需要が低下し、運賃が下落に転じるでしょう。

コンテナ運賃の高騰と輸送需要の増加は夏までの見通し

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まずは、今後のコンテナ運賃の見通しを以下のように紹介します。

  • コンテナ運賃は9月頃に落ち着く
  • 駆け込み需要で海運会社の業績は回復

それぞれ確認していきましょう。

コンテナ運賃は9月頃に落ち着く

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コンテナ運賃の高騰と輸送需要の増加は、ピークシーズンの早期到来と考えられています。
詳しくは後述しますが、NRF(全米小売業協会)は、今回の需要増加は駆け込み需要の意味合いがあると発表しています。

そのため、例年より早く需要が低下して、運賃も9月頃に落ち着く可能性が高いです。
ドイツのContainer xChange社が発表した6月の市場予測レポートによると、コンテナ運賃の高騰は海上コンテナと船の大幅な不足と予想外の需要増加が同時に発生したことが原因だそうです。

また、急騰したコンテナ運賃には持続性はないと予想しており、5月頃から始まった在庫補充ラッシュが落ち着けば、企業の需要は横ばいで推移すると分析しています。

つまり、例年よりも早く輸送需要が高まったものの、一時的なものであり、十分な在庫が確保されれば、物量も落ち着くと考えられます。

駆け込み需要で海運会社の業績は回復

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駆け込み需要で運賃が高騰していると分析されているものの、全体の物量が少ないわけではありません。

デンマークの海運会社Maersk(マースク)は、6月3日に通期見通しの上方修正を発表しました。
同社は、コンテナ市場の需要が引き続き堅調で、アジアと中東の港湾混雑によりコンテナ運賃がさらなる上昇の兆しがあると分析しています。

また、需要の高まりは8月まで続く可能性があると予想しており、2024 年後半に同社の業績改善に寄与するそうです。

まとめると、約2カ月間はコンテナの輸送需要が増え、運賃の高騰は続く見込みです。
その後、輸送需要の低下と混雑解消により、運賃は落ち着いていきます。

コンテナ運賃指標であるWCIとSCFIは続伸

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2024年6月24日時点のコンテナ運賃を、WCI(世界コンテナ指数)とSCFI(上海輸出コンテナ指数)の2つの指標から解説します。

  • ドリューリー社のWCI
  • 上海航運交易所のSCFI

どちらも高騰していますが、その伸び方に変化が出てきています。
それぞれ確認していきましょう。

ドリューリー社のWCIは5000ドル超え

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画像引用:World Container Index – 20 Jun|drewry

6月20日に発表されたドリューリー(Drewry)社のWCI(World Container Index:世界コンテナ指数)は、40フィートコンテナ1個あたり5,117ドル(前週比7%増)です。

6月13日時点では4,801ドル(前週比2%増)で伸びが鈍化したため、一応のピークに近づいていると予想されました。

しかし、現在では5,000ドルを超えており、さらに高騰する気配があります。
主要航路ごとのスポット運賃は以下のとおりです。

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画像引用:World Container Index – 20 Jun|drewry

一部の航路を除き、全体的に運賃が上昇していることがわかります。
ドリューリー社は、中国発のスポット運賃はアジア圏の港での混雑により、来週も上昇し続けると今後の見通しを予想しています。

港の混雑はすぐには解消はされないため、円滑なコンテナ輸送ができるようになるまでには時間がかかるでしょう。
また、その期間は運賃は上昇すると見込まれます。

上海航運交易所のSCFIはペースが鈍化

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画像引用:SCFI运价指数 | Shanghai Shipping Exchange

中国の上海航運交易所が公開しているコンテナ運賃指標SCFIは、やや伸びが鈍化してきています。

6月21日時点のSCFIの総合指標は3,475.60(前週比2.9%増)でした。
前週は3,379.22(前週比6.1%増)であったため、運賃上昇のペースが鈍化してきているといえます。

とはいえ、輸送需要は増加しており、アジア発の遠洋航路の輸送スペースは6月末まで全て予約済みとなっているそうです。
また、主要な海運会社がPSS(ピークシーズンサーチャージ:Peak Season Surcharge)を6月15日頃から引き上げたことで、今後の運賃の上昇に拍車がかかるでしょう。

そのため、今後の運賃動向を考えると、一部の航路を除いて当面は運賃上昇が続くとみられます。

シンガポールの港では船とコンテナが集中し渋滞

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アジアの主要なコンテナ積み替え港であるシンガポールでは、港に船と海上コンテナが集中しており混雑と遅延が発生しています。

ただし、MPA(シンガポール海事港湾庁)の発表と、Linerlytica(ライナーリティカ)社の分析ではやや異なる点があるため、両者の見解を解説します。

  • シンガポール海事港湾庁の発表
  • Linerlytica社の分析

それぞれ確認していきましょう。

シンガポール海事港湾庁は大規模な混雑は起きていないと発表

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5月30日にMPA(シンガポール海事港湾庁)が発表した内容によれば、港湾運営会社PSAが増加するコンテナの処理能力を上げるため、ケッペ​​ル港の古いバース(港に船が着岸する場所)とヤードを再稼働させました。

この結果、PSA社が毎週のコンテナ処理能力を77万TEUから82万TEUに増やすことができたそうです。

トゥアス港の既存の8つのバースに加え、2024年後半には新しく3つのバースが運用を開始し、これにより港の処理能力が向上する予定です。

また、PSA 社は新しいバースの運用開始を早め、短期的にコンテナ取扱能力全体を向上させる計画と発表しています。

メディア向けには、シンガポールに寄港する船舶(到着船舶の約3分の2)は、停泊の遅れや停泊地の混雑は発生していないと発表しています。

続いて6月8日に公開された内容では、MPAが大手の海運会社CMA CGMやONEにより、取り扱ったコンテナ量が増加していると発表しました。

説明によれば、2024年の最初の5カ月間で取り扱ったコンテナの総量は、20フィートコンテナ換算で1,690万TEUであり、前年同期比で7.7%の増加であると報告しています。

ただし、港でのコンテナ需要は高いと述べていますが、大規模な混雑や遅延に関しては言及しておらず、大きな問題は起きていないように見えます。

Linerlytica社は港の混雑は深刻と判断

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Linerlytica(ライナーリティカ)社は、シンガポールの沖合で30隻のコンテナ船が待機しているとデータを公開しています。

待機中のコンテナ船は、シンガポールの港に停泊する機会を1週間ほど待っているそうです。
通常は最大で1~2日とされています。

しかし、6月上旬にMPA(シンガポール海事港湾庁)の発表では、シンガポールの港で大規模な混雑や遅延は起きていないとしています。
また、コンテナ船の平均待機時間は約2~3日と説明しているため、両者の主張には食い違いが生じており、正確な状況が不明です。

港の混雑は、すぐに解決されることはないため、数ヵ月はシンガポールの港では混雑が続き、ボトルネックとなって円滑な輸送に影響が出るはずです。

そのため、一部のコンテナ船は積み替え港であるシンガポールで停泊せずに、他の港で積み荷を降ろして対応していると発表もされています。

シンガポールの隣国マレーシアの港がコンテナ積み替え拠点として台頭

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船とコンテナが集中して混雑しているシンガポールの隣国にあるマレーシアでは、コンテナ港の機能充実が図られており、積み替え拠点としてのポジションを獲得しつつあります。

その中でも、タンジュン・ペレパス港(PTP:Port of Tanjung Pelepas)は、2024年5月に107万8000TEUを取り扱い、月間処理量が過去最高を達成したと報告しました。
また、処理量だけでなく混雑なく処理できたそうです。

同港は、6月4日に発表されたコンテナ港湾パフォーマンス指数2023で、世界銀行とS&Pグローバルマーケットインテリジェンスによって、世界で5番目に効率的なコンテナ港としてランク付けされました。

世界有数の積み替え拠点のシンガポールの隣であるため、今後の拠点として機能充実がさらに図られていく可能性があります。

そうなれば、喜望峰を経由して迂回するコンテナ船の遅延や港の混雑への対策として、タンジュン・ペレパス港が重宝されるでしょう。

アメリカの輸入貨物量は2年ぶりに高水準の見込み

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画像引用:Monthly Import Cargo To Hit Highest Level Since 2022

6月10日、NRF(全米小売業協会)は、アメリカ国内の主要コンテナ港の月間輸入貨物量は約2年ぶりの高水準に達する見込みだとレポートを発表しました。

これは、7カ月連続で月間の輸入貨物量が20フィートコンテナ換算で200万を超えると予想されるためです。

輸入貨物量がこれだけ増えるのは、2022年10月以来で2度目となります。
NRFが貨物量が増える理由として、以下の3つをあげています。

  • パンデミック後の消費が伸びて、小売業者が在庫補充を拡大
  • 8月発効予定の中国製品に対する関税引き上げ前の駆け込み需要
  • 今年のホリデーシーズン(11月末頃~年末)用に十分な在庫を確保

多くの輸入業者は、パンデミック中に物流網が機能しなかったことから、できるだけ早く、多くの商品を確保しようと動いているとNRFは分析しています。

そのため、一部の企業は例年よりも早くクリスマスシーズンの在庫確保を急いでいるそうです。

このような動きから、例年よりも早く北米でピークシーズンの輸送需要の拡大が始まったと分析されています。
ただし、ピークシーズンの早期到来によって、輸送需要の収束も早まると考えるのが妥当です。

高騰したコンテナ運賃は9月頃に落ち着く見通し|まとめ

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6月現在、コンテナ運賃は高騰を続けていますが、例年よりも早く下落すると予想されます。
理由は、早期にピークシーズン(例年なら7~10月)が到来したため、9月頃には需要が落ち着くという分析がされているからです。

加えて、2024年4月のアメリカの個人消費支出が横ばいになってきており、北米に関しては景気が絶好調に良いとは言えない状況です。

そのため、今後も継続的に輸送需要が高まり続けるとは考えにくく、貨物量の低下に伴い運賃も下落に転じる可能性が高いでしょう。

とはいえ、紅海危機により迂回航路で輸送しているため、海上コンテナがインドやアジアの一部の港に集中して円滑な輸送が難しくなっている状態です。

そのため、港の混雑と船への積み直し、空コンテナ再配置の問題で依然として輸送力がひっ迫しており、2カ月ほどは運賃が上昇し続けるでしょう。

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よくある質問

海上コンテナとは、貨物を効率的に輸送するために設計された大型のスチール製の容器です。ISO(国際標準化機構)の規格に基づいて世界中で統一されたサイズと仕様が採用されており、船舶・鉄道・トラックで輸送されます。耐久性に優れた頑丈な構造のため、昨今では倉庫・ガレージ・店舗・事務所など多くの方が利用するシーンが増えています。

中古コンテナとは、海上輸送で使用された後のコンテナです。新品と比べて価格が安く、20フィート中古コンテナは297,000円(税込)から購入できます。ハレコンテナでは納品前に整備点検を行い、錆びを落とし、ライトグレー塗装を施した状態でお届けしています。

外観に使用感はありますが、倉庫・資材置き場としての機能には問題ありません。

JIS規格コンテナとは、日本工業規格(JIS)に適合したJIS鋼材を使用して製造されたコンテナです。日本の建築基準法に基づく建築確認申請に対応可能で、コンテナハウス・店舗・事務所など建築用途に使用できます。海上コンテナ(ISO規格)では建築確認申請が困難なため、建築用途にはJIS規格コンテナが必要です。ハレコンテナではJIS規格コンテナを1,210,000円 ~ から販売しています。

SOCコンテナとは、Shipper Owned Container(荷主所有コンテナ)の略で、船会社ではなく荷主が所有するコンテナのことです。海外への輸出用として使用され、輸出先でそのまま引き渡すことができます。ハレコンテナではSOCコンテナの販売も行っておりますので、海外輸出をご検討の方はお気軽にご相談ください。

はい、日本全国47都道府県への配送・設置に対応しています。愛知県弥富市の自社ヤードから出荷し、北海道は名古屋港から苫小牧港への船便、沖縄は名古屋港から那覇港への船便を経由してお届けします。2025年度は年間1,045本のコンテナを全国に販売・設置しました。静岡・岐阜・神戸・金沢・沖縄に営業所があり、各地域をサポートしています。

・6フィート中古:176,000円(税込)〜
・10フィート中古:286,000円(税込)〜
・12フィート中古:297,000円(税込)〜
・20フィート中古:297,000円(税込)〜
・20フィート新品:429,000円(税込)〜
・20フィートシャッター付き(新品):605,000円(税込)〜
・40フィート中古:418,000円(税込)〜
・JIS規格コンテナ(20ft):1,210,000円(税込)〜

上記はコンテナ本体の価格で、輸送費は設置場所によって別途かかります。

コンテナを倉庫として使う主なメリットは5つあります。 1つ目は頑丈さです。海上コンテナは洋上の暴風雨に耐える設計のため、台風や強風に非常に強いです。 2つ目はコストです。プレハブ倉庫を建てるよりも安価で、20フィート中古コンテナなら297,000円(税込)から購入できます。 3つ目は防犯性です。鉄製のボディとロック機構で、ホームセンターの物置よりも防犯性が高いです。 4つ目は移設可能なことです。基礎に固定しなければ、クレーンで吊り上げて別の場所に移設できます。 5つ目はカスタマイズ性です。シャッター・窓・ドア・断熱材・電気工事など、用途に合わせた改造が可能です。 デメリットとしては、結露が発生しやすいこと(換気扇や断熱材で対策可能)、搬入に4トンユニック車が必要で道幅4m以上が条件になることがあります。

コンテナとプレハブの違いは主に耐久性・価格・設置条件の3点です。 耐久性はコンテナが圧倒的に優れています。海上コンテナは鋼鉄製で20年以上使用可能ですが、プレハブは薄い鉄板と木材で構成されており耐用年数は10〜15年程度です。台風への強さもコンテナが大幅に上回ります。 価格は用途によります。単純な倉庫用途なら20フィート中古コンテナ(297,000円〜)の方がプレハブより安くなることが多いです。ただし事務所や店舗として内装を作り込む場合は、プレハブの方が安い場合もあります。 設置条件はコンテナの方がやや厳しく、搬入に4トンユニック車が必要で前面道路幅4m以上が条件です。プレハブは部材を運んで現地で組み立てるため、搬入条件は緩やかです。 「頑丈さ・防犯性・長期使用」を重視するならコンテナ、「搬入条件が厳しい場所・内装重視の事務所」ならプレハブが適しています。

使用期間によって変わります。目安として、2年以上使うなら購入の方がお得です。

ハレコンテナのレンタル料金は10〜20フィートで日額600円〜(税別)、40フィートで日額850円〜(税別)です。20フィートの場合、月額約18,000円、年額約216,000円になります。

一方、20フィート中古コンテナの購入価格は297,000円(税込)+輸送費です。

約1年半〜2年でレンタル料金の累計が購入価格を超える計算になります。

短期間(数ヶ月〜1年)の使用ならレンタル、2年以上の使用なら購入をおすすめします。レンタルは期間終了後に返却と買い取りの2つから選べます。

輸送費用はコンテナのサイズと設置場所(都道府県・市区町村)によって異なります。設置場所の住所をお伝えいただければ、コンテナ本体価格+輸送費のトータル見積もりを無料でお出しします。なお、愛知県弥富市の自社ヤードでの引き取りも可能で、その場合は輸送費・積み込み費用はかかりません。

ワンウェイコンテナとは、中国で製造された新品のコンテナに商品や製品を積み込み、日本への輸入に1度だけ使用されたコンテナです。新品同様の状態でありながら、新造コンテナよりも価格が安いためコストパフォーマンスに優れています。

20フィートコンテナのサイズは外寸で長さ6,058mm×幅2,438mm×高さ2,591mm(通常タイプ)です。内寸は長さ5,899mm×幅2,352mm×高さ2,393mmで、内部の広さは約4.5畳(約7.4㎡)です。 6畳の部屋よりやや狭い程度ですが、天井高が約2.4mあるため棚を設置すれば大量の荷物を保管できます。バイク2〜3台、タイヤ約100本、段ボール箱なら100箱以上の収納が可能です。

12フィートコンテナのサイズは外寸で長さ3,658mm×幅2,438mm×高さ2,591mmです。内部の広さは約2.7畳(約4.5㎡)で、駐車場1台分よりやや小さいサイズです。 自宅の庭に置く物置として最も人気のあるサイズで、バイク1〜2台、キャンプ用品一式、釣り道具、冬タイヤなどの保管に適しています。 12フィート以下のコンテナは床面積が10㎡以下のため、防火地域・準防火地域以外では建築確認申請が不要になるケースが多いのもメリットです。

ハイキューブとは、通常のコンテナ(高さ2,591mm)よりも約30cm背が高いコンテナ(高さ2,896mm)のことです。天井が高い分、内部の容量が大きく、背の高い荷物の保管に適しています。コンテナハウスや事務所として利用する場合も、天井の圧迫感が少なく快適です。

ハレコンテナでは6フィート・6.5フィート・10フィート・12フィート・13フィート・20フィート・31フィート・40フィートの8種類のサイズを取り扱っています。 最も人気があるのは20フィートコンテナで、法人の資材倉庫から個人のガレージまで幅広く使われています。個人のお客様には12フィート以下のコンパクトサイズが人気です。 高さは通常タイプ(2,591mm)とハイキューブ(2,896mm)の2種類があります。

はい、お客様のご要望に合わせたカスタマイズに対応しています。シャッターの取り付け、窓・ドアの開口加工、断熱材の施工、電気工事(コンセント・照明・分電盤)、換気扇の取り付け、全塗装などが可能です。安曇野市への電気工事付きカスタムコンテナの納品実績など、多彩なカスタマイズ事例があります。

申し訳ございません。

弊社では中古コンテナ・海上コンテナの買取・処分は行っておりません。

6フィート〜20フィートのコンテナはすべて4トンユニック車(クレーン付きトラック)で搬入します。コンテナのサイズを小さくしても搬入トラックのサイズは変わりません。そのため、搬入できるかどうかは「4トンユニック車が設置場所の前まで入れるかどうか」で決まります。前面道路の幅が4m以上、上空に電線がないことが基本条件です。40フィートコンテナの場合はトレーラー(全長約16m)での搬入となり、前面道路幅6m以上が必要です。

在庫品(中古コンテナ・ワンウェイコンテナ)は、トラックやトレーラーに空きがあれば、最短2週間前後で納品可能です。また、地域によって輸送日数が異なります。シャッター付きコンテナは受注生産のため、納期に約2ヶ月前後かかります。JIS規格コンテナも受注生産です。お急ぎの場合は在庫状況をお問い合わせください。

はい、見積もりは無料です。設置場所の住所をお伝えいただければ、コンテナ本体価格+輸送費のトータル金額をお出しします。見積もり後に購入を見送っていただいても問題ありません。お電話(052-766-5783・平日9:00〜18:00)またはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

ハレコンテナでは納品前に整備点検を行い、穴あきなどがない状態でお届けしています。B級品は補修済みで雨漏りの心配はありません。C級品は補修痕が多数ありますが、防水処理を施しており倉庫としての使用には問題ありません。万が一、納品後に雨漏りが発生した場合はスタッフにご連絡ください。

はい、搬入条件を満たせば自宅の庭にも設置できます。条件は主に3つです。 1つ目は前面道路の幅が4m以上あること。搬入に4トンユニック車を使うため、この幅が必要です。コンテナのサイズを小さくしてもトラックのサイズは変わりません。 2つ目は設置場所の上空に電線や木の枝がないこと。クレーンでコンテナを吊り上げて降ろすためです。 3つ目は門や塀などの障害物がないこと。道路からコンテナを吊って移動させる経路上に障害物がないか確認が必要です。 個人のお客様には6フィート〜12フィートのコンパクトサイズが人気です。搬入可否が不安な場合は、設置場所の住所と庭の写真をお送りいただければ無料で判断いたします。

コンテナを地面に継続的に設置する場合は建築基準法上「建築物」に該当します。ただし、床面積が10平米以下(12フィート以下のコンテナはおおむねこの条件を満たします)かつ防火地域・準防火地域以外に設置する場合は、建築確認申請が不要になるケースが多いです。自治体によって判断が異なるため、設置前にお住まいの市区町村の建築指導課に確認することをおすすめします。

基礎に固定せず地面に置いているだけの場合は、固定資産税の対象にならないケースがほとんどです。ただし、基礎にアンカーボルトで固定した場合は「土地に定着した建築物」とみなされ、固定資産税の対象になる可能性があります。詳しくはお住まいの自治体にご確認ください。

銀行振込とクレジットカード払いに対応しています。クレジットカード払いは2025年7月より対応を開始しました。法人のお客様の場合は請求書払いにも対応しておりますので、担当者にご相談ください。

はい、愛知県弥富市の自社ヤードにて実物をご覧いただけます。各サイズのコンテナを展示しており、内部の広さや状態を実際に確認できます。ヤード見学は事前にお電話(052-766-5783)でご予約ください。

真夏のコンテナ内部は50℃以上に達することがあります。鉄製のため太陽の熱を吸収しやすいためです。対策方法は3つあります。 1つ目は遮熱塗装です。白やライトグレー系の遮熱塗料で全面塗装すると、内部温度を5〜10℃程度下げる効果があります。 2つ目は断熱材の施工です。ウレタンフォームやスタイロフォームを内壁に施工することで、外気温の影響を大幅に緩和できます。費用は15万〜30万円程度です。 3つ目は換気扇の取り付けです。内部の熱気を排出するだけでも体感温度はかなり下がります。費用は3万〜5万円程度です。 工具や農機具など熱に強いものの保管であれば、特別な対策なしでも問題ありません。

海上コンテナの耐用年数は一般的に20年以上です。海上輸送で10〜15年使用された中古コンテナでも、陸上で倉庫として使う分にはさらに10年以上使えます。 長持ちさせるポイントは3つあります。定期的なサビのチェックと補修塗装、換気による結露対策、そして底面に融雪剤や泥が溜まらないようにすることです。 法人が減価償却する場合の法定耐用年数は、金属製の倉庫として7年が一般的です。ただし中古資産の場合は簡便法により短縮されます。

コンテナのサビ対策で最も効果的なのは全面塗装(防錆塗装)です。費用は20フィートで6万円程度で、サビの進行を大幅に遅らせることができます。 設置後のメンテナンスとしては、年に1〜2回、サビが出ている箇所をサンドペーパーで落としてタッチアップ塗装を行うと長持ちします。特に海沿いの地域は潮風による塩害でサビが進行しやすいため、全塗装を強くおすすめします。 冬場に融雪剤(塩化カルシウム)が散布される地域では、春先にコンテナの底面周辺を水洗いして融雪剤を流す習慣をつけると効果的です。

はい、バイクガレージとしてのコンテナ利用は非常に人気があります。鉄製のボディとロック機構で盗難対策になり、雨風からもしっかり守れます。 おすすめは13フィートシャッター付きコンテナです。シャッター式なのでバイクの出し入れがしやすく、内部の幅も2.4m以上あるためバイク1〜2台と工具・ヘルメットなどを余裕を持って保管できます。 12フィートのシャッター付きコンテナも人気で、バイク1台+メンテナンス用品の保管に最適なサイズです。

はい、コンテナハウスとして住居利用することは可能ですが、建築確認申請が必要です。日本の建築基準法では、住居として使用するコンテナはJIS規格コンテナでなければ建築確認申請が下りません。 海上コンテナ(ISO規格)は建築確認が困難なため、住居・店舗・事務所などの建築用途にはJIS規格コンテナをお選びください。ハレコンテナではJIS規格コンテナを1,265,000円(税込)から販売しています。 JIS規格コンテナに断熱材・電気工事・水道工事・エアコンなどを施工することで、快適な居住空間を実現できます。ただし、カスタマイズの内容によっては木造住宅よりも費用がかかるケースもあります。

コンテナ選びに失敗しないために

海上コンテナは6FT、10FT、12FT、20FT、40FTなどの種類があり、高さが2,591mmの通常タイプ、2,896mmのハイキューブと種類が豊富です。

弊社では常に在庫を豊富に取り揃えております。

お客様がコンテナ選びに失敗しないために我々は全力でサポートいたします。

ご不明な点などございましたら担当者までお気軽にお問い合わせください。

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