私の浴衣着用頻度は1シーズンに2~3回ですが、着たら毎回白洋舎でクリーニングしています。ポリエステルなので自宅でも洗えますが、アイロンをかけるのが面倒かつ難しいからです。花火大会など人ごみに行くと、かなり汗をかいて浴衣が汚れるので、帰宅後ハンガーにかけて軽く乾かし、翌日にはクリーニングに出すようにしています。
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【白洋舎の浴衣料金は2,500円】シミ抜き・糊付け無料のクリーニング
クリーニングをお願いするお店は、買い物ついでにお願いできるピーコックの中にある白洋舎です。クリーニング料金は、外出用浴衣が2,500円(税別)でした。オプション加工はシミ抜きと糊付けがありましたが、糊付けだけお願いしました。別途料金はかからなかったと記憶しています。
クリーニングにかかった日数は約1週間。仕上がり具合は、さすがクリーニングの老舗だけあって、購入時と同じくらい綺麗にピシッとアイロンがかかって戻ってきました。
浴衣の下に着る長襦袢や補正下着、紐については、着用したその日に自宅の洗濯機ですぐに洗うようにしています。帯はあまり汗の影響がないので、洗濯は着用ごとではなく、シーズンオフに1度クリーニングに出します。
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浴衣帯についた食べ物のシミは、白洋舎のシミ抜きで汚れが綺麗に
そのほか、浴衣帯も浴衣と一緒に白洋舎に出しましたが、こちらは屋台の食べ物のシミが付いてしまっていたので、しみ抜きを依頼しました。料金は忘れてしまいましたが、ソースのシミが綺麗に取れて戻ってきたので嬉しかったです。
浴衣と同じ柄の巾着は特に洗濯などはせず、クローゼットの他のバッグ類と一緒に防虫剤を入れて保管しています。下駄は河川敷の花火大会などでホコリや泥がつくことがあるため、帰宅したら靴ブラシで泥を落とします。
その後、ベランダで陰干しして靴磨き用タオルでざっと拭いてから下駄箱にしまいます。以前、箱に入れてしまった時に、白木の下駄にカビが生えてしまった失敗があるので、それ以来、箱には入れず、下に薄い紙を敷いて下駄箱で保管しています。